top of page

【ドラクエ10】常闇の聖戦:ダークキング1 を倒してきた【DQX】

  • C3Pio
  • 2016年7月11日
  • 読了時間: 6分

←PC勢にオススメの

最強コントローラー!

無論、他の数多のDQXブログ様からは

一周どころか二周くらい遅れてるでしょうが

そもそも最速目指してないブログだからね、ここは!

と、言い訳もサクッと済んだ所で

先週ついに導入された

常闇の聖戦の新コンテンツ

ダークキングを倒してまいりました。

今回の記事はあくまで

ダークキング1

の撃破記事でありまして

2以降に同じ戦法などが通用するという

保証は一切ございませんので

ご了承下さい。

記念SSは勿論撮影したのですが

他のPTメンバーさま方から

掲載の許可を頂いておりませんので

今回は地味~にSSも無しの

文章だけの硬派スタイルでお送りします。

導入日である水曜日には

挑みはしたのですけれども

時間が遅かったので

2回だけ戦っておしまい、という

ちょっと納得いかない終わりになってしまい

導入日撃破は出来なかったんですよね。

ちなみに、その時の私の職業は

どうぐ使いでした。

PTの内約は

踊り子 バトマス どうぐ 僧侶

これは初日だけでなく

撃破時もこのPTでした。

さて、どうぐ使いですが

ガチガチの補助タイプだけども

旅芸人とは、また若干立ち回りが違う

どうぐ使い。

個人的には魔法戦士の立ち回りに

とても近いように思えましたね。

それもこれもレボルスライサーが悪い。

フォースブレイクだこれ。

しかし、ディレクターであるりっきーが

予告していたように

レグナードとは逆の戦い方が必要ともなれば

ギミックバトルになるのは

皆様も予想が付いていたでしょう。

私も初日は

「これFF14だ!」

と何故かテンションが上がっていたものです。

ちなみに筆者は光の戦士として

エオルゼアに降臨していたこともありましたので

色々既視感が激しかったですねw

しかし、ギミックバトルであれば

必然的にキャラクターの移動というのが

重要ポイントになるものです。

どうぐ使いでブーメランを担いでいても

ブーメランで攻撃する機会は

そんなに多くなかったですね。

勿論、デュアルブレイカーやレボルスライサーの

チャージが上がれば

即座にぶち込みたくなるのが性ですが

補助は極力、グッと堪えないといけません。

ダークキングにおける、どうぐの役割は

あくまでも僧侶の補助であって

アタッカーの補助ではない……と思いました。

最も大切なのは

プラズマリムーバー

であって、リボルスライサーは

デュアルブレイカーの次くらいの重要度になるかと。

序列を書くと

プラズマリムーバー>デュアルブレイカー>リボルスライサー

リボルよりも上にデュアルが来ている理由は

出来る限りダークキングに幻惑を付けて貰いたい

というのがあります。

即死級威力のキングプレスは勿論

通常攻撃ですら

体力の8割ほどを持っていく大打撃ですので

出来る限り被弾は抑えたいですよね。

確かにダークキングには幻惑が入りますが

普通にやっても、そこまで頻繁にかかってくれません。

しかし、デュアルをぶつけて

異常耐性を下げておけば

ほぼ100%幻惑は相手に決まります。

これで誰が助かるかと言えば

無論、僧侶です。

ダークキングでの僧侶は

本当にやることが多い上に

ギミックも見ていないといけないので

1ターンでも余裕が欲しいと思っている僧侶さんが

10割中10割ではないでしょうか。

私が僧侶した時は、そう思いました。

ダークキングの使用する特技である

闇のはどう や ダークテンペスト

召喚で呼び出されるクリスタルが打ち出す

2種類のレーザーに関しては

正直、被弾してしまった人が悪い

になってしまうのですが

通常攻撃やキングプレスに関しては

どう足掻いても移動で回避出来ませんので

幻惑を入れておいて欲しいのが僧侶思考。

PT全員に聖女配る余裕なんて無いですから

頼みの綱は幻惑です。

あ、でも自分には聖女入れた方がいいですね。

2回連続僧侶ターゲット

という事も珍しくないので、保険として。

大分情報がごちゃごちゃしてきましたので

自分の覚書としても活用出来るように

特に注意したい相手の行動について

書いておくことにしましょう。

 

クリスタルが撃ちだす2種類のレーザーは

法則が決まっており

覚えておく事で事故を極力回避出来ます。

最初に撃ちだしてきたレーザーに対して

2発目は直角90度ずらしての攻撃。

3発目は最初と同じで、以降これが交互に。

最初はともかく、二発目以降は

プレイヤーターゲットが存在しないのは確定でしょう。

つまり、一発目が避けられれば

二発目以降は対策が立てやすい筈。

ダークシャウトでふっ飛ばされた後に

レーザーが直撃して死んだ!

というのはかなり多い死亡例と思われますが

これが当てはまってしまうと

レーザーが見れてないと言う事になってしまいますので

注意したいですね。

見れてても事故があるのが嫌らしいですがw

また、レーザーの当たり判定は

表示される線に対して

キャラクター二つ分 ほど大きい判定がある?

警告線よりもかなり太いと思われます。

正確な判定は分かりませんが

念の為に避ける時は

余裕を持って、早めに回避。

次。

どうぐ使いのプラズマリムーバーには

鈍足解除効果 も付与されています。

闇のはどう で付与されるデバフは

全てリムーバー1発で解除出来ますので

PTの誰かが被弾してしまった場合は

惜しみなくリムーバーしてあげましょう。

旅芸人のEoSと違って

効果範囲が非常に狭いので

複数が貰ってしまった場合は

自分の立ち位置に注意しながら使いましょう。

クールが短くなったとはいえ

ギリギリの戦いでの15秒は

かなり辛いです。

次。

闇のはどう の範囲は前方固定です。

避ける時はダークキングの側面を

背中に回りこむようにして動くと

かなり安定して回避出来ます。

たまに超絶ホーミングしてくる時がありますが

どうしてそうなるかは不明。

ホーミングされたら事故だと思って切り替えましょう。

 

とりあえず覚えておきたいのは

これくらいでしょうか?

職業ごとの立ち回りに関しては

こちらに書くと膨大な量になりそうなので

また日を改めて特集でも組んでみましょうか。

まあ、私程度の考えでは

浅はかすぎてへそで茶を沸かせるでしょうが

参考までに一つ。

それから、PTを組んだ人の中に

Wii勢の方がおりましたが

「重い。超重い」

と死体になる度に、ぼやいてましたので

多分Wii勢さんには重さというハンデが

課されているような気がしております。

一過性でしょうが、お気をつけて。

それでは長くなりましたし

今回はこの辺りで筆を置くことにしましょう。

Comments


​良い記事だと思ったら

クリックお願いします!

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Twitter Basic Square

​人気ブログランキング

    参加中!

bottom of page